文献について
RK4(4次のルンゲクッタ法)を工学的に応用したいときに,オイラー法との関係の解説からRK4の発展的方法まで理解したいときに参考になる。後半ではシミュレーションでよく使われている陰関数的解法の解説を経て偏微分方程式の数値解法が解説される。
概要(文献より抜粋)
本書は、科学技術計算において避けては通れない微分方程式の数値解法をテーマとした、実
践的なハンドブックです。単なる手法の羅列に終始せず、目の前の問題に対して「なぜその手
法を選ぶのか」という思考プロセスを身につけることを最大の目的としています。読者は、常
微分方程式から偏微分方程式に至るまで、様々な問題の性質を見極め、適切な解法を判断し、
さらにはその実装と評価を行うための一連の知識と技術を体系的に学ぶことができます。本
書は、ご自身の研究や開発で微分方程式の数値計算を必要とするエンジニア、研究者、学生、
データサイエンティスの皆様にとって、問題解決の指針となる「羅針盤」となることを目指し
ます。